外壁にサビ・・・！？外壁に付着するサビについて解説！
外壁にサビが付着しているのを見ると気になる方は多いのではないでしょうか。
外壁にサビが付着してしまうケースは下記の内容が考えられます！
✅サビが付着するケース
・外壁が金属サイデイングやモルタル外壁の建物の場合は付着しやすいので注意。
・近隣で新築や改修工事をしていて金属の切りカスや削りカスが風に乗ってきて付着する場合。
・またRC建物の外壁サビ発生は２種類要因があります。
①単にコンクリート内部に金属片が混入して経年と共に発生する
②RCは鉄筋を使用していますので、ひび割れ箇所から雨水などの水分湿気が侵入しコンクリートの中性化が進行し内部の鉄筋にサビが発生。膨張した鉄筋がコンクリートを押し出す所謂爆裂です。
✅サビの対処法について
基本的に建物を囲うこともできませんので防ぐ事が難しいですが、近隣で工事を行なっている場合は建物のチェックを定期的に実施しましょう！
屋根上の場合は近隣工事や当該建物の金属製の物体に発生したサビが要因となるケースはあります。
屋根上の点検は一般的には難しくご自身で行うと事故になるケースもあります。
そんな時には弊社のドローンを使用しての点検依頼も承っております。
（※ドローンで確認できない場合もあります）
またRC建物の外壁点検や改修方法についてはまたもブログ記事にて説明いたします。
上記のようなお悩みがございましたら、
弊社では最適な手法をご紹介させて頂くことが可能ですので、ぜひお問い合わせください。
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外壁塗装のことならぜひ当社におまかせ下さい。 実績と確かな技術力でお客様のご要望にお応えいたします。
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